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 アキュラシーリーグ 
 
JHFパラグライディングアキュラシーリーグ大会速報



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アキュラシー宮城三本木2011/12/19(Mon)

今年度アキュラシーリーグの最終戦となる三本木大会が、12月17,18日の日程で、鳴瀬川の河川敷でトーイングにより開催された。あいにくの天気予報で、集合を午後1時に変更し、なんとか最終戦は6本成立で締めくくろうとスタッフ・選手が気合を入れると、それまで強く吹いていた風が穏やかになり、ラウンド1がスタート。トーイング初心者も2名いたが、特に問題もなく順調に1ラウンドが成立。このラウンドで何と女子初となるDC(ゼロ点)を菊田選手が踏んでしまった!当然ラウンドトップ。快挙だ。できるだけ多くのラウンドをさせたい思いですぐに第2ラウンドが開始される。しかし、10名ほどを残して日没終了となる。夜は、宿舎近くの居酒屋で、今年の締めくくりも兼ねた忘年会で盛り上がる。
開けて、2日目。朝方降りしきっていた雪も集合時間になるとぱったりと止み、風もほぼ無風。期待を膨らませさっそく昨日の残りの第2ラウンドを開始。順調に2ラウンドが成立し、第3ラウンドを開始する。が、4番スタートの柳井選手がリリースすると、バックし始めることに。なんとかアクセル全開で無事ランディング。しばらくウエイティングに。ただ待っているのも何かなとなって、早々と10時ころからBBQがスタート。朝飯を食べて3時間しかたっていないのに、皆さん、バクバク食べている。さすがだ。12時過ぎまで粘ってみたが、風が落ちる傾向は全く無く、ついに第3ラウンドはキャンセルとなった。これでまたしても2本成立。3大会連続となってしまった。逆転を狙って、極寒の三本木に集まった選手だが、その願いは叶わず、岡選手、東武選手が共に逃げ切って年間リーグチャンピオンとなる。

Download:21_2.pdf21_2.pdf


スクラッチクラス結果2011/12/19(Mon)

左から
2位 水野選手
1位 山谷選手
3位 岡選手


スクラッチ女子結果2011/12/19(Mon)

左から
2位 内田選手
1位 東武選手
3位 菊田選手


ハンディキャップ結果2011/12/19(Mon)

左から
2位 吉冨選手
1位 水野選手
3位 山田選手


ルーキークラス結果2011/12/19(Mon)

左から
2位 山田選手
1位 水野選手
3位 柳井選手



パラグライディング日本選手権in南陽2011/09/25(Sun)

24日、25日に山形県南陽市南陽スカイパークで行われたパラグライディングアキュラシー日本選手権は24日に1ラウンド成立し、トップは連覇を狙っていた山谷選手が0cmでトップだった。しかし日が変わって行われた2ラウンド目は大きくショートしてしまいトップから脱落、2位着けていた塚原選手は2ラウンドともパットランディングでトータル7cmにまとめ2ラウンド終了時首位になった。そして3ラウンドが開始されたが4名の選手がフライトした時点で吹き降ろしの風がランディング付近に入り始めウエイティングをするが回復の兆しはなく3ラウンド途中で競技終了となり、2ラウンドの成績で日本選手権は成立し塚原隆信選手が新チャンピオンに輝いた。女子日本チャンピオンは昨年に引き続き東武瑞穂選手が2連覇を果たした。


スクラッチ2011/09/25(Sun)

2位横井、優勝塚原、3位東武、4位文字、5位目黒、6位古賀


女子スクラッチ2011/09/25(Sun)

2位内田、優勝東武、3位松谷


ハンディキャップ2011/09/25(Sun)

2位内田、1位古田、3位工藤


ルーキー2011/09/25(Sun)

2位関根、1位柳井、3位山田


学生2011/09/25(Sun)

1位若生健太郎



DAY82011/07/31(Sun)

今日は、昨日飛び残した選手を、なんとか、天気予報で出されている西寄りの風が入り込まないうちに、サブ会場で飛ばせるべく、ブリーフィングを早目て5:45にし、6時過ぎに移動を開始する。テイクオフにつくと、既に弱いながらフォローの風が入っている。8時まで待ったが、コンディションが好転せず、いったん宿舎に戻る。メイン会場のテイクオフは、ほぼ正面から平均7m/s、MAXで10m/sと飛べるコンディションではない。ウエイティングをした後、11:00のブリーフィングで、可能性を信じて、28番までの選手がテイクオフに上がることに。テイクオフに上がると、強めながら、飛べそうな風が正面から入っている。ダミーを出すと、特に荒れた様子もなく、前に出てゆく。ここから新しいラウンドが開始される。昨日途中まで終了した第5ラウンドは、同じランディングを使って継続できないことになり、ルール上、キャンセルとなる。昨日、良いスコアを出した選手にとっては残念な結果に。しかし、これで昨日ハーネスタッチで1000点を出した、山谷選手にとってはラッキーな結果となる。順調にテイクオフが進み、10番目の山谷選手もスタート。パッドを踏むが、同時接地と判断されパッドスコアではなく、一番遠いポイントを測っているためコンプレインを出しす。結局、審判の判断に不一致があったとして、リジャンプとなる。また、24番目の岡選手は、前の選手に追いついてしまい、同時進入となったため、ターゲットを外しリジャンプに。コンディション的には狙いやすそうであったので、残念な結果となった。時折強さが変わる風速に惑わされて、パッドを外す選手も出始める。その中に地元チェコのトップパイロットのカミル選手がいた。彼は、昨日ゼロ点を出していただけに、無念さは計り知れない。35番目の、ミリチャが飛んだところで、雲底が下がりテイクオフがクローズに。しばらくウエイティングをするが好転せず、スケジュール的に、時間内に、全選手がフライトを完了できないと判断し、オーガナイザーは、ラウンドの終了宣告をする。その後、提出されていたプロテストに対するジュリーの採決がされ、4本成立で大会の幕を閉じることになる。少なくとも8本くらいは飛べるのではと期待していたが残念な結果となってしまった。日本の国別ランキングは、6位と前回と同じ結果となってしまった。
結果は:http://registration.pga-worlds2011.cz/comps/user/results.jsf



DAY72011/07/30(Sat)

朝起きた時は、ガス。11時半まで、何回かウエイティングした後、昨日残った選手とリフライトの選手が12時から、サブ会場に移動。テイクオフの風向・風速は絶好。順調にフライトが進む。しかしランディングは、サーマルが出始め、風向が定まらない時も。それにはまったのが川村選手。帳尻が合わず、フォローでランディングし、大きくオーバーしてしまった。続く東武選手は、ロングアプローチで攻めるが、アゲインストの風に阻まれ、アクセルを踏み込むが、ショートし、痛恨のフォールとなってしまった。チーム最後の茂呂選手は、スピードの抑えのタイミングがわずかに合わずに、ターゲットを外してしまった。
3時前から、第5ラウンドが開始される。チームトップを走る山谷選手は、パッドを踏み9cmを出すが、わずかに、ハーネスが地面につき1000点を取ってしまった。そのごも順調にフライトが進んだが15番目の選手が出るころからテイクオフにサイドの風が入り始め、少しトリッキーなコンディションになる。そして25番目の女子選手が、ツリーとなり、5番あとの、現時点での世界選手権タイトルホルダーである中国のザン選手がツリーして、一時中断。テイクオフの風が一向に好転しない中、発達した積乱雲の下で雨が降っているのが確認され、じきにランディングまで来ることが予想され、昨日同用、近くのパブに一時避難することに。ビールを2杯飲んだころに、テイクオフの風が好転したので、競技を再開することに。この時間になるとサーマルはほぼ終わり、風も弱めで絶好のアキュラシ日和になる。順調に進んだが、72番の選手がフライトした時点で、日没となり、東武選手の前で本日のラウンドは終了となる。5ラウンドでは、パッドスコアは岡、川村の2選手のみ。ぜひ明日は女子2名に期待がかけられる。明日残りを済ませた後、何としてでも2本飛びたい。
大会の結果は、http://registration.pga-worlds2011.cz/comps/user/results.jsf



DAY62011/07/29(Fri)

8時までウエイティング後、第1便が、サブ会場へ移動。9時半過ぎに昨日残った、ところからスタート。風は弱めのサイドフォローか無風。残りの選手は、どちらかと言うと、女性が多く、かなりインターバルを取りながらのテイクオフになり、時間がかかった。12時少し前に、なんとか第4ラウンドが終了。メイン会場のテイクオフの風情報も、いまいちなので、移動の時間を考慮して、このままサブ会場で続行することに。テイクオフの風が安定せず、後ろから来ない時にテイクオフする関係で休み休みにフライトが行われ、60番の選手が飛んで、風待ちしているうちに、発達した雨雲が会場に接近したため、一時中断。雨を避けてランディング近くのパブに避難。雨雲レーダーの状況から判断して、最終的に5時にキャンセルとなる。朝の晴れから想像して1ラウンドが終了できなかったことは、まことに残念。4ラウンドでは、山谷選手と横井選手がパッドスコアを出しているので、残りの3人の頑張りに期待したい。



DAY52011/07/28(Thu)

朝一のブリーフィングで、1時間ウエイティングした後、飛べそうになるとの予報で、サブ会場に移動。しばらくテイクオフでウエイティングした後、弱いフォローが吹く中、無風を狙って、第2ラウンドの20番から競技が開始される。サーマルはでていないので、風向。風速が変化することを除けば、割と狙いやすいコンディション。しかし、日本チームでパッドスコアを出したのは、横井選手のみで、昨日の山谷選手と2名のみで国別ランキングを上げることができなかった。2ラウンドが終了した時点での国別ランキングは:
1位スロベニア 12点
2位インドネシア 37点
3位セルビア 54点
4位中国 63点
5位チェコ 177点
6位日本 221点
7位ブルガリア 473点
8位トルコ 474点
9位リトアニア 594点
10位イギリス 1374点
11位ハンガリー 2080点
12位台湾 3310点
13位ロシア 3835点
14位ルーマニア 4611
15位スロバキア 9093点

2ラウンド終了後すぐに第3ラウンドが開始されたが、あいにくテイクオフへ上がった時点で、雲が湧きだし、一時中断。その後しばらくして再開され、山谷、岡、川村、東部の4選手がパッドスコアをたたき出し、初めて日本チームとしてそれなりの点数にまとめることができた。できれば明日、第3ラウンドの飛び残した選手9人の内、茂呂選手が、さらに良いパッドスコアを出してくれると、国別ランキングが1つ上がるかもしれない。
しかし上位の選手は、パッドは当たり前。いかにひとケタ代、それも若い数値を連続して出せるかが鍵となる、非常にレベルの高い戦いをしている。



DAY42011/07/27(Wed)

朝起きると、一面のガス。飛べる可能性がありそうとのことで、ウエイティングを続けるが、4時に最終的にキャンセルになる。7時半過ぎにメインランディング場で、各国の郷土料理を各自がふるまうイベントが提案され、食材が揃わない、日本チームは、おにぎりと浅漬けを作ることに。各国対抗戦で、日本は、ヘルシーフード賞を獲得した。明日は午後から飛べる予報なので期待したい。



DAY32011/07/26(Tue)

明け方に土砂降りであった雨も、弱まりはしたが、晴れとはならず、まずはウエイティングとなる。何回かのウエイティングののち、3時にとりあえずテイクオフに上がることに。場所は昨日同様、サブ会場。テイクオフにつくと、飛べそうな程度に強めの風が正面わずかに左から吹いている。ランディングの風も、1m/sと弱め、ポツっと雨粒が顔にかかるが、全く問題なしとのことでさっそくダミーがテイクオフ。ダミーからの報告でも問題なしとなり、ラウンド2が開始されることに。順調にテイクオフが進み、20番が飛んだところで、少し雨が強くなり、競技は中断。ロシアの選手が、雨の影響で上手くターゲットが狙えなかったとクレームを付けた模様。マチアスは4cm、インドネシアのユダが、ゼロ点を出した。各選手は思ったより高度が下がらず、前回世界先選手権で2位となったワンは、高度を落とせずに、オーバーし、挙句の果てにフォールとなってしまった。しばらくテイクオフでウエイティングを続けたが、コンディションは好天せず、残念ながら、本日は終了となる。なんとか明日は晴れて欲しい。



DAY22011/07/25(Mon)

大会二日目。北寄りの風が吹き込んでおり、予報も北風のため、今日は、昨日のエリアではなく、本会場の南西10kmほどにある会場に移る。ランディング場は、だだっ広い牧草地で、わずかに斜面となっている、これがどう影響するのか、注意が必要だ。テイクオフは、機体が2機やっと広げられるサイズ。しかし両脇を高い木に覆われてはいないので、メインテイクオフよりは、安心感がある。9時から、中国の1番、シェン選手からスタート。14cm。昨日1000点をたたき出したブルガリアのディミターはDCを踏み自動計測器が、ピー、ピーとランディングに鳴り響く。わが日本チームも少なくも1回は鳴らしたい。順調に10番目の山谷選手がテイクオフしたところで、雲底が下がり、一時テイクオフは中断となる。しばらく待ったところで、雨雲が来るかもしれないとのことで、いったんメイン会場に戻ることに。そこで3回ウエイティングをした後、結局本日のフライトは終了となる。山谷選手は、2cmと本来の調子が出てきた。後続の選手もパッドスコアで続きたい。



DAY12011/07/24(Sun)

大会初日。いよいよ競技が始まります。天気は良いのですが、風が強そうです。参加強制のセーフティブリーフィングで、今大会では、規則に明記されている認証登録済のハーネスを使うことに関して、多過ぎるパイロットが登録されていないハーネスを持ってきていることから、オーガナイザーから、この大会では、認証登録されていないハーネスでもセーフティヂレクターが安全性を確認すれば使用できるようにするとのアナウンスがあった。ヘルメットに関しては、お目こぼしは無く、EN966認証登録済みのヘルメットのみが認められることが再確認された。ハーネスに関して、日本チームとしては、ルールに従ってするべきとの遺憾の表明を書類でオーガナイザーに提出した。
一方、競技の方は、風が悪いので、ウエイティングが続いた。そして4時のブリーフィングで、とりあえずテイクオフに上がり、条件が良くなり次第公式競技をスタートすることになる。5時過ぎにダミーを出し、様子を確認し、ついに世界選手権の1本目が開始される。始めは、空中ならびにランディングの風が強めで、かなり苦労する展開。そうそうたるメンバー(ブルガリアのディミター、セルビアのゴランなど)もショートする状況で、中国のシェン選手はパッドをきっちり踏んできた。そしてわが日本チームの山谷選手は、痛恨のショート!1000点を取ってしまった。日本チーム2番手の岡選手が飛ぶころには、空中の風は強いながらも、地表近辺の風は、かなり落ちてターゲットが狙いやすいコンディションになる。その中、岡選手はパッドスコアの2cmをたたきだす。3番手の横井選手は、惜しくもパッドを外し39cm。最近調子を上げてきている4番手の古賀選手は2cm。川村選手、東部選手、茂呂選手と続いたが、残念ながらパッドを踏むことができなかった。それでも国別では、そこそこのところに付けそうな雰囲気。オフィシャルサイトに大会結果が掲載されていないので、ハっキリしたことは言えないが、マチアスがゼロ点でトップ。そのあと1点が数名。2点が数名いたと思う。国別では、現在WPRSランキング上位に付けている選手でも、結構失敗しているので、日本も結構いい線いっているかもしれない。この調子で、最低4人はパッドを踏んで行きたい。


大会結果2011/07/24(Sun)

1ラウンドの結果は、ここで:http://registration.pga-worlds2011.cz/comps/user/results.jsf
国別ランキングは、ウエブでは見れないので、ここに紹介します。
1位スロベニア 4cm
2位インドネシア 16cm
3位中国 24cm
4位セルビア 40cm
5位イギリス 60cm
6位日本 123cm
7位リトアニア 150cm
8位チェコ 157cm
9位ブルガリア 226cm
10位トルコ 282cm
11位ハンガリー 1401cm
12位ロシア 1434cm
13位台湾 2083cm
14位ルーマニア 2204cm
15位スロバキア 3086cm

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